ぶらぶらブログ

主婦の旅行記です。

春の外遊び・アウトドアにおススメ。「つくし」「かんぞう」を摘んで食べよう。

天気が良い日に子供とお散歩にでかけたら、沢山つくしが生えているのを発見しました。

私が子供の頃、夢中になって沢山摘んだことを思い出しました。子供の頃は、意味もなくただ沢山摘むだけで楽しかったのですが、実は「つくし」は食べれるという事は、皆さんご存知でしたか?

 

春の外遊びやアウトドアにピッタリのつくし遊びとつくし料理をご紹介します。

 

春の外遊び・アウトドアにピッタリ!!つくしを沢山摘もう!!

つくしを摘もう

つくしとは

スギナという植物の地下茎から出た胞子を付けるための茎の事です。

スギナとつくし

画像の左側がスギナの群生。で、画像の右側はつくしと地下茎でつながっているスギナの芽です。

地下茎なのでつくしがあるところは沢山出ているし、ないところには全くないんですよね。だからこそ、群生しているところを見つけた時は嬉しいものです。

つくしで遊ぼう。いろいろな遊び方

「遊び方」ってほどでもないですが、誰が一番多く摘めるかを競争しても楽しいですし、誰が一番長いつくしを見つけて採るかを競争してもいいですね。つくしが土手一面に群生しているところを見つけられれば子供のテンションも上がること間違いなし!!

つくしの遊び方

 

 

つくしを調理してみよう

つくしを使った料理もいろいろあるようですが、今回は甘辛い味が子供にも食べやすい「つくしの佃煮」を作ることにします。

下処理

まずは、よく洗います。

水洗い

つくしの遊び方でも紹介しましたが、つくしはハカマと呼ばれる食べられない部分があります。

ハカマ

茎の途中にあるギザギザのやつです。それを取ります。

ハカマの取り方

ハカマの下の所を包丁で切るとハカマがスポッと取れて、やりやすいです。

ただブツッと切ればいいだけだから小さい子供でも包丁で作業しやすいです。包丁が心配だったらハサミとかでも良さそうですね。

 

アクを抜くために流水にしばらくさらします。

流水にさらす

私は5分位やりました。

つくしのアク抜きのやり方は、一晩水に浸ける、塩水に浸けるとか色々あるみたいです。アウトドアで・・・と考えると時間も手間もあまりかからない「流水にさらす」やり方が一番よいかなと思いました。

ゆでる

つくしをゆでる

たっぷりのお湯を沸かし、下処理したつくしを投入します。再度沸騰して来たらつくしを取り出し冷水にさらします。

つくしを冷水にとる

味付け

  • 醤油・・・・・大さじ2
  • 砂糖・みりん・酒・・・・・各大さじ1

とゆでたつくしをナベに入れます。

味付け

煮汁がなくなるまで煮詰めたらできあがりです。

焦げ付きやすいので、煮汁がなくなるまで混ぜ続けるのが良いと思います。

 

実食

つくしを食べてみよう

今回は佃煮ということで濃いめの味付けだったためか、まったく野草特有の苦み・辛味・えぐみを感じる事もなく甘辛で美味しかったです。

食わず嫌いの子供も自分で摘んで自分で調理したせいか「おいしい」といって食べていました。

 

番外編

つくしほど楽めないけれど、アウトドアで野草を食べるならお勧めしたいのが、

かんそう

「かんそう」「かんぞう」と言われる植物です。「甘草」と言って漢方薬に使われる植物でもあります。

田んぼの土手なんかにたくさん生えています。「ノカンゾウ」と「ヤブカンゾウ」と種類がありますがどっちでも食べられます。

夏ごろにオレンジ色のユリのような花を咲かせるんだそうです。

カンゾウがなぜアウトドアにおススメのかと言いますと・・・。

適当に茹でるだけで食べられる!!

コレにつきます。

つくしのような下処理もいらないですし、全くクセがないのでメッチャ食べやすい。

 

まとめ

野草と言えばフキノトウやノビルなんかが有名ですけど苦みや辛味が子供には食べずらいですし、調理方法も天ぷらなんかは結構面倒ですよね。

子供と一緒に・・・・と考えるなら、摘むのが楽しく子供でも探しやすい「つくし」と調理が簡単で食べやすい「かんぞう」がおススメです。

子供も楽しめてしかも美味しく食べられるなんて、まさに一石二鳥。皆さんも、良かったら試してみて下さい。