ぶらぶらブログ

主婦の旅行記です。

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「塩原温泉 那須塩原別邸」は公式HPには載っていないけれど子供連れでも安心して宿泊できるお宿でした。

 那須塩原温泉は栃木県北部の那須塩原市にある温泉地で渓谷に沿って11の温泉地が連なり温泉毎にそれぞれ泉質も異なるのが特徴です。

泉質も良く、都心からのアクセスも良いため春休みシーズンはどこの宿も早く埋まってしまうのですが、ラッキーなことに那須塩原別邸にグループ旅行で宿泊することが出来ましたので、紹介したいと思います。

 

 

那須塩原別邸

公式HPです。【公式】源泉遺産 那須塩原別邸|ベストレート|

 

チェックイン時のフロント付近の様子。

那須塩原別邸 フロント

ウチだけでしょうか?子供連れだと、いざ宿に到着しても車から子供や荷物を降ろすだけでもバタバタと手間取ってしまうのですが、今回は荷物を降ろすのを手伝って頂いたり車の誘導の仕方も分かりやすく、スムーズにフロントへ進むことが出来ました。

車は地下駐車場に止めるようになっています。地下駐車場は結構狭いらしいので、荷物や運転手以外の人は先にエントランスで降るべきでしょう。

 

お部屋・アメニティ

 今回のお部屋はナントびっくり10畳+6畳で二間あるお部屋でした。

那須塩原別邸 客室1

 

那須塩原別邸 客室2

大人2人と未就学児の子供3人の我が家の場合、二間もあるとかなり広々、一気に旅行気分が高まりました。10畳+6畳の他に床の間や広縁もありましたから、更に広さを感じました。

那須塩原別邸 客室風呂トイレ

客室のお風呂とトイレはこんな感じ。シャンプー類も備え付けのものがありました。

那須塩原別邸 客室の洗面所

コッチは洗面所です。ドライヤーとヘアブラシとハンドソープとコップとタオルが置いてありました。

洗面所兼脱衣所もドアを開けて入るようになっているので、大人数で宿泊の際はトイレの音とか着替えも他の人を気にせずにすることができますね。

 

押し入れの中には、丹前と帯、バスタオル、タオルが入っていました。

那須塩原別邸 押し入れ

タオルの入っているビニール袋には歯ブラシも一緒に入っていました。浴衣も一緒に置いてあるのかと思いきや、浴衣は一階エレベーターホール付近にサイズ毎に置いてある物を各自で 持っていく というスタイルのようです 

あと 押し入れの中に ファブリーズが 置いてありまた 細かな気使いが嬉しいですね。

 

こちらは 部屋にあったマッサージ器具

那須塩原別邸 客室のマッサージ機
なんと4種類もありました。客室にこういうのが置いてある宿は私は初めてです。

 

館内施設

ロビーラウンジ

シンプルな感じのロビーラウンジ。

那須塩原別邸 ロビーラウンジ
真ん中にある緑の台の上には五月人形の兜飾りが飾ってあります。チェックインの手続きを待つ間、コチラに通していただいてお茶を出して頂いて・・・・と、言う事はありませんでした(笑)が、メニューがテーブルの上にあったので、一応ラウンジとしても機能しているようですね。

那須塩原別邸 ロビーラウンジメニュー

このロビーラウンジには無料の給茶機もありました。

那須塩原別邸 絵本

暖かいお茶と冷たいお茶どちらも頂けるようですね。

そしてそして、給茶機の隣には絵本のコーナーが!!那須塩原別邸の公式HPを見る限り子供向けのサービスはなさそうだったので、子供が楽しくなるようなアイテムが準備されていたのは嬉しい誤算です。

ゲームコーナー

フロントの脇の通路を通りぬけて行くと、ゲームコーナーがありました。

那須塩原別邸 ゲームコーナー

 

那須塩原別邸 ゲームコーナー2

広くはないけれど、大人から子供まで楽しめそうなゲームが揃っていました。子供がチョット退屈した時に調度良さそう。

浴衣置き場

那須塩原別邸 ロビーの様子

コチラもちゃんと子供用の浴衣が用意されていました。

那須塩原別邸 浴衣置き場

子供用は身長(目安)100~115cmの小サイズと、身長(目安)115~130cmの中サイズ2サイズ。身長130cm以上の子供用大サイズというのはありませんでした。

大人用小サイズは身長(目安)145~155cmだったので、子供によっては丁度良い浴衣が無いという事もありそうです。

また、身長100センチ以下の子供もパジャマ等の持参が必須となっています。

浴衣は宿のロゴが入っている一般的な温泉宿の浴衣ではなく、絞りや花がらの色浴衣でオシャレっぽいのが印象的でした。

ちなみに、ココに置いてあるのは浴衣のみで丹前や帯はありません。大浴場へ行く途中にココから浴衣を調達して行こうと思ってきたのですが、もう一度、丹前と帯を取りに部屋へ戻る羽目になりました。浴衣を調達してから真っすぐ浴場へ行こうと思ったら、部屋から丹前や帯を持って行くのをお忘れなく。

 

温泉

那須塩原別邸の温泉は大浴場、露天風呂、サウナとなっています。

那須塩原別邸 脱衣所

写真は大浴場の脱衣所の様子。脱衣所内に鍵付きのロッカーは無く脱衣かごのみ。鍵付きのロッカーは脱衣所に入る前の廊下の部分にありました。

化粧水や乳液など何種類ものスキンケア用品が用意されていたのが女性には嬉しいポイントですね。

那須塩原別邸 大浴場の子供向け設備

赤ちゃんのお着換え用のベッドやお座り用の椅子、ベビーバス、スポンジマットなど子供用のアイテムがこちらにも準備されていました。足の不自由な方用に浴室内容の椅子があるのもイイ。

さてさて大浴場はと言いますと、こんな感じで、

那須塩原別邸 大浴場

お湯は無色透明で硫黄臭もありません。湯温は温度計が無かったので体感ですが、41℃くらいでしょうか?かなりのぬる湯好きのうちの子供も何とか入れるくらいでした。写真の右側が二人分の寝湯になっています。

 

那須塩原別邸 打たせ湯

内湯の左側は石の衝立で軽く仕切ってあり、打たせ湯になっていました。打たせ湯の方の浴槽のお湯はかなりぬるめだったので、うちの子はそちらにばかり入っていました。

 

那須塩原別邸 洗い場

洗い場はこんな感じ。写真に写っているアメニティ以外にも試してみたくなるような洗顔用品がいくつかありました。脱衣所の方にあったスキンケア系のアメニティもそうですし他のホテルや旅館と比べて比較的アメニティ類が充実しているなという感想を持ちました。

 

源泉温度は46℃、泉質は単純アルカリ泉で加温、循環ろ過を行っているそうです。

 

湯上り処には冷水器がありました。

那須塩原別邸 湯上りどころ

 

お食事

夕食は宴会場で頂きます。

那須塩原別邸 宴会場

 私たちは大人数だったため個室の宴会場での食事でしたが、少人数の方々は和室の大広間にグループ毎に席が作ってある感じでした。

那須塩原別邸 お品書き

那須塩原別邸 お膳

準備されていたお膳はこんな感じでした。この中で、取り分けて赤ちゃんにあげれそうなものはお鍋の豆腐くらいですね。離乳食や(必要ならば)幼児食は持ち込んだ方が良さそうです。

子どもにも食事付きで予約した場合、

那須塩原別邸 お子様ランチ

お子様ランチが付きます。小学生は小学生子供懐石料理というのが付いていました。メニューはほとんど大人と同じ内容だったように思います。

メインの那須高原牛と栃木ゆめポークの陶板焼きは、どっちも柔らかくてジューシー。とっても美味しかったです。ただ、自分のお膳で焼いているので、つい話し込んでしまったり、子供の世話をしていると焼きすぎてしまうので注意です。

ご飯物は大人は五目御飯、子供は白ご飯がでてきましたが。栃木のお米は数年連続で食味ランキングで特Aに選ばれているんだそうですが、ご飯はパサパサで艶もなくイマイチでしたね~。

あと、後から実母は「お刺身とか海のものが無かったのが残念だ。」と言っていました。60代~の実母世代では、お肉よりもお刺身とかの方が出てきたら嬉しいのかもしれません。私は気になりませんでしたが・・・。

 

朝食はバイキング会場で頂きました。

那須塩原別邸 朝食会場

係の人が空いている席まで案内してくれます。込み合う時間帯でもすんなりと席に着くことが出来て安心できました。更にこちらの会場には畳敷きの小上がり席がありまして、赤ちゃん連れには嬉しい会場です。

お料理の種類はまあ普通。パンも2種類くらいありましたし、子供でも食べられそうなものもいくつかありました。珍しいと思ったのは

那須塩原別邸 スープ入り焼きそば

那須塩原ご当地グルメ「スープ入り焼きそば」。

ソース焼きそばとスープが分けて準備されていて、自分で好きな分量を取り分けます。お味の方は、焼きそばのソースとスープの醤油が何とも不思議な味わいでした。焼きそばが伸びていなかったらもっと良かったのかもしれません。

でも、こういう地元の名物を食べるっていうのが旅行の醍醐味でもありますよね。

 

売店と朝市

那須塩原別邸 売店

売店はそこまで広くはないですけど、漬物類やコスメ類、お菓子等ひと通りのものが置いてありました。朝食で食べたスープ入り焼きそばもありました。


自宅用に漬物でも買って行こうかと手に取り製造元を確認してみたら、製造元はナント福島県の田島町となっていました。せっかく那須塩原に来たのだから那須塩原のものをお土産に買っていきたいのに・・・。ほとんどの漬物類が福島県田島町で製造されたものでした・・・・。

漬物はあきらめて、栃木限定いちごのアルフォートを購入。

那須塩原別邸 いちごのアルフォート

14枚入りで870円はチョット高い・・・。でも、なぜかディズニーデザインで可愛いですよね。チョコレートの所も普通だと帆船が型押しされているのが、こっちはピンクのミッキーとミニー!!パッケージのいちごを持ったミッキーとミニーも可愛いし・・・。

ブルボンの商品なので製造は新潟県でしたが、栃木限定というのと栃木産のいちごを使用しているという事でお買い上げです。チョコレートが甘すぎず、ついつい何枚でも食べてしまいます。

 

あと、那須塩原別邸は紀州鉄道という鉄道会社のグループになっているということで

那須塩原別邸 鉄道アイテム

紀州鉄道のグッズもいくつかありました。クリアファイルとかカレンダーとか。

 

売店を見た後にロビーを横切るとこじんまりとした朝市が開かれていました。

那須塩原別邸 朝市

朝市は山菜や果物などの生鮮食品が中心。結構女性が群がっていますね。この写真は朝の8:30頃の様子です。


まとめ

どちらかと言えば「シンプル」な印象のあるお宿。公式HPには子供連れの宿泊に関するインフォメーションは詳しくは乗っていませんが、最低限の子供用品は用意がありましたので、子供連れでも安心して宿泊できそうです。

皆さんも機会があればぜひ。